食料安全保障を考える

『安全保障』という言葉がある。

人間の生命・財産・暮らしを守ることであり、防衛力・エネルギー・経済分野についてのニュースは良く目にする。

 

しかし『食料』について、なかなか話題にならないのが残念だ。

 

世界の人口増加

土壌劣化

各地の紛争

 

いつか、世界で食糧争奪が起こるような気がしてならない。

 

その時は遺伝子組み換え技術を駆使し、新たな『みどりの革命』を起こすとでも言うのだろうか。

心配になる。

 

・・・・。

食料自給率はカロリーベースで37%である。

しかし、生産額ベースで見ると66%あるから心配いらないという論がある。

輸入が途絶することはないから大丈夫だという論もある。

 

本当にそうか?

疑いたくなる。

 

それじゃあ、だからと言って

 

人間の生命と健康を守る「農業」を、このまま衰退させて良いのかと問い質したくなる。

 

「農業」・「食料」を守ることが、どれだけ大切なのか

大きな声で叫びたくなる。